ジャパンアイウェアAZ

「ジャパンアイウェアAZ」は、日本人バイカーのために、日本人が作ったメイドインJAPANのバイカー用サングラス専門ブランドです。
2007年、代表者の内山淳が、サングラスブランド、アパレルブランド、携帯会社、バイクメーカーなど10社とのスポンサー契約によって、単身バイクアメリカ横断を行いました。その実体験を活かし開発した、日本人のバイカーのための究極の掛け心地を追求したバイカー用サングラスです。
メインモデル「イノベーター/イノベーターS」


1,000本以上のサングラスを実際にかけて掛け心地を確認。そこから設計した1本がジャパンアイウェアAZのメインモデル『イノベーター』です。日本人の骨格から考えたフレーム設計、紫外線で色の変わる調光レンズのほか、防風・防塵機能などを備え、「MADE in JAPAN」にこだわった至高の1本です。
また、イノベーターでは少し大きく感じる小顔な方や女性のためのモデルが『イノベーターS』です。フレームに弾力性をもたせることにより、顔幅の大きな方にも十分ご愛用いただけます。
【価格】
・イノベーター 16,500円(税込)
・イノベーターS 17,600円(税込)
※度付きレンズセットは38,500円〜(税込)
高速走行時、風を巻き込まないフロントデザイン

ジャパンアイウェアAZのイノベーターは高速走行時、風を巻き込まないフロントデザインで設計されています。
日本人と欧米人とでは顔の造りが異なります。鼻の高さが違うため欧米のサングラスをかけると顔とサングラスの間が広くなり、風の巻き込みが生じます。顔に密着した方が風の巻き込みが少なく、目にごみも入りにくくなります。
ヘルメットを被ることを前提に作られたデザイン

バイカー専用のサングラスですから、ヘルメットを被ることが必須となります。そのため、「イノベーター」はヘルメットを被ることを前提にデザイン設計しています。合わないサングラスをかけ長時間バイクに乗ると、頭が圧迫され頭痛がするケースがあります。
バイカーにとって快適なツーリングができるように、テンプルはジェットヘルメットを基準に考えて独自設計したもの。刀が鞘に納まるようにヘルメットの隙間からスッと入ってかけやすいもので、日本刀にインスパイアされ開発しました。これにより、長時間ツーリングの頭痛から開放されます。
視野を広くとれる8カーブレンズ

8カーブレンズは、サングラスのレンズカーブが強いレンズになります。カーブの形状が大きいと視界が広く見えやすくなります。また、風の巻きこみが少なくなります。バイク走行において側方視の視界が広く取れることは安全性の向上につながります。
MADE in JAPANへのこだわり

イノベーターを開発するにあたりこだわったのは「MADE in JAPAN」です。製造販売は、デザイン(設計)・工場(製造)・販売の3つの工程が必要になります。これらの連携がとれていくことが非常に大切で、三社の距離がより近いほど良いと考えます。 デザイナーから、信頼を寄せる高い技術を持った工場へ伝えること。国内であるからこそできる、想いの伝達がそこにはあります。
※詳細は専用HPをご覧ください